小澄正雄の風鈴 [− 生活雑貨 −]
富山のガラス作家、小澄正雄の風鈴。
音が鳴るより先に涼しさを感じさせてくれる、このガラスの網目模様に一目惚れ。風鈴に付いている短冊も富山県のもので、越中和紙・蛭谷(びるだん)和紙というもの使用しているそうです。とてもいい風合いで、抜群の組み合わせ。普通の風鈴よりもサイズ大きめなところも存在感あって◎。
音が鳴るより先に涼しさを感じさせてくれる、このガラスの網目模様に一目惚れ。風鈴に付いている短冊も富山県のもので、越中和紙・蛭谷(びるだん)和紙というもの使用しているそうです。とてもいい風合いで、抜群の組み合わせ。普通の風鈴よりもサイズ大きめなところも存在感あって◎。
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